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SELSEL

宇宙・STEAMワークショップ / 2026年6月13日・14日

東京・ローラス インターナショナルスクール|ISSシミュレーター活用ワークショップ

インターナショナルスクールのSTEAM Fairにて、ISSシミュレーターを活用したショート/ロング2形式のワークショップを2日間実施し、計112名が参加しました。

Field practice / Program design / Learning research

実施概要

2026年6月13日・14日、東京都内のインターナショナルスクールで開催されたSTEAM Fairにて、ISSシミュレーターを活用したワークショップを実施しました。

短時間で体験できるショート形式と、講義を含むロング形式の2本立てで、2日間で計112名が参加しました。

背景と目的

年齢や参加時間が異なる子どもたちに対して、ISSシミュレーターをどのように学びへ接続できるかを検証しました。

英語環境かつ幅広い参加者に対応する運営と、学校設備での機材運用を確かめることも目的としました。

プログラム構成

ショート形式は1回15分×15回で、当日参加も受け入れました。操作案内と自由体験を軸に、ミッションシートを机に配置し、参加状況に応じて体験時間を柔軟に調整しました。

ロング形式は1回60分を午前・午後の各1回。大学教授による講義、タブレットでのワークショップ、VRゴーグルでのISS内の探索を組み合わせました。

参加者の様子

来場者アンケートでは「すべてのアクティビティの中で1番印象的だった」という声をいただきました。

主催者からのお礼メールでも「わかりやすく、子供達がとても楽しそうでした」と評価いただきました。

運営上の工夫

複数台のVRゴーグルを運用し、短時間でも密度のある体験になるよう導線を設計しました。

当日参加にも対応できるよう、ミッションシートと自由体験を組み合わせた柔軟な進行にしました。

得られた知見

学校設備は起動確認だけでなく、高負荷時の事前検証が必要であること、PCスペックに依存する方式は学校展開でリスクが高いことが分かりました。

VRゴーグル単体での運用が有効である一方、アカウント、ネットワーク、キャスト設定の整理が必要です。短時間型と講義付き長時間型では設計そのものが異なることも確認できました。

今後の改善

運営環境や対象年齢に応じて、ショート型・ロング型それぞれのプログラムの粒度を調整できるよう整理を進めます。

機材・ネットワーク環境のチェックリストを整備し、学校現場でも再現しやすい運営キットに育てていきます。

関連プログラム

Contact

この実践をもとに、導入内容をご相談いただけます。

対象年齢、人数、会場、授業時間やイベント時間に応じて、プログラム構成と運営方法をご提案します。

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