学校向け宇宙特別授業 | 2026年6月 | 長野県安曇野市
安曇野市公立小学校4年生向け宇宙特別授業
公立小学校4年生2クラス、約65名を対象に、宇宙授業、ISSシミュレーター投影、調べ学習、複数台のVR体験、発表を組み合わせました。
- 対象
- 小学4年生2クラス、約65名
- 授業時間
- 通常授業の2コマで全プログラムを完了
- VR体験
- 5名ずつ交代制、1グループ約4分
- 進行
- 開始から1時間13分で全員のVR体験が完了
- 機材
- ISSシミュレーター投影、Chromebook、複数台のVR
- 形式
- 学校向け特別授業
01
実施概要
2026年6月、長野県安曇野市内の公立小学校にて、小学4年生2クラス、約65名を対象に宇宙特別授業を実施しました。
宇宙授業、ISSシミュレーターの投影、Chromebookを活用した調べ学習、複数台のVR体験、発表を組み合わせました。
02
背景と目的
学校現場で、宇宙を探究学習の入口として扱えるかを検証する実践でした。
通常授業の2コマの中で、宇宙への導入からISSへの理解、VR体験、学びの共有までを行うことを目指しました。
03
プログラム構成
- 01導入授業
- 02ISSの紹介
- 03シミュレーター投影
- 04調べ学習
- 05VR体験
- 06発表
宇宙に関する導入授業、ISSの紹介、シミュレーター投影、Chromebookでの調べ学習、VR体験、発表を組み合わせました。
全員が同じタイミングでVRを体験するのではなく、複数の活動を並行して進める設計にしました。
04
参加者の様子
参加者の言葉
- 子どもたちからも、保護者の方からも大変好評でした!
子どもたちはISSでの生活や研究について調べ、見つけたことを言葉にして共有しました。食事、トイレ、運動、生き物の実験など、宇宙での暮らしへの関心が高いことが分かりました。
担任の先生からは「子どもたちからも、保護者の方からも大変好評でした!」との言葉をいただき、校長先生・教頭先生からも感謝の言葉をいただきました。この取り組みは地元新聞にも掲載されました。
公開コピーでは、個別児童に関するエピソードや個人が特定される内容は扱いません。

ISSシミュレーターの投影を見る4年生2クラス 
VR体験と調べ学習を並行して進める 
VR体験は5名ずつ交代制 
宇宙授業の全景
05
運営上の工夫
役割分担、機材運用、安全配慮、待機中の活動、事前・事後アンケートを整理しました。
学校の時間割や教室環境に合わせて、投影とVR体験を併用しました。
06
得られた知見
- 通常授業の枠内でも、導入、体験、調べ学習、共有までを組み合わせられることが確認できました。約65名規模・複数台VRの運用でも、担任の先生の協力があれば誘導はスムーズに進みます。
- 調べ学習とVR体験を並行して進めることで、待ち時間を学びの時間として有効活用できました。船外に固定した視点のVRは、短時間・大人数での運用に向いていることも分かりました。
Contact
この実践をもとに、導入内容をご相談いただけます。
対象年齢、人数、会場、授業時間やイベント時間に応じて、プログラム構成と運営方法をご提案します。
ご相談の例: 学校授業 / 地域イベント / 企業・自治体との連携
